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ボヌールのマイクロチップ登録の申請が通り
証明書が送られてきました。

表に保護シールが貼られた下に証明書？

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裏は定型文の通知書。

へええ～～～と思いました。

何故かというと、

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（名前の所は血統書登録の超長い名前が書かれています・笑）
14年前のちゃちゃの時は、申請書３枚つづりの
飼い主控えに受理ハンコを押された物のみ・笑

あ、右下のハンコは、台湾に行くときの動物検疫のハンコですからね～笑
ええ・笑
これでちゃちゃは台湾に行って、帰ってきました書類のその１です・笑

今はちゃんと？別途証明書なんですねー。

それに、別途、マイクロチップNoの記載されたシールがありましてね
飼い主がいつも持参しておけるようになってるんですよ。
なにか不足の事態が起きた時ようになんでしょうね～。

確かに家にあったとしても、震災やなんかで紛失してしまったら
わからなくなりますので、
打った意味ないですものねえ。

あと、ちゃちゃの時はマイクロチップ代がかなーり高くて・・・
任意で打つと１万円近くしたような・・・。

それで、区のどっかの課に申請すると補助が出て
４千円くらいになったよーな？どーだっか？記憶曖昧・笑

でもボヌールのような1000円なんて激安ではなかった記憶がある・笑
（この代金は飼い主の支払いです～）

ちゃちゃの時はまだ義務化じゃありませんでしたから高かったのか？
って・・・あれ？？
日本はまだ義務化じゃなかったっけ？？？

まあ、マイクロチップ埋め込みに関しても
色々と進化しているのだなあ・・・としみじみしました。

ところで・・・そのボヌールの証明書が届いたときに
「ん？」と気づいたのが

生年月日　2014年7月１日

・・・・今、2018年5月だから・・・ボヌ、今年で４歳！？Σ(￣ロ￣lll)

え？２歳（人間年齢で23歳～27歳くらい）とか聞いていたんですが！！！
今3歳で、もうすぐ４歳！？（人間年齢で32歳～）

ボヌ！！おばちゃんでしたか！！！Σ(￣ロ￣lll)

まあ、ボヌは野良猫なので正確な生年月日は不明なので
捕獲時の体格とかそーゆーので獣医師が判断されるので
まあ大体の産まれ年なんでしょうけど・・・・

ネコの１年は大きいのでね～～～笑

７月１日って、捕獲された日かなあ？

まあ色々ありますが、

ボヌールは、2014年・平成26年・午年生まれ、蟹座の女・笑

ちゃちゃは、2003年・平成15年・羊年生まれ・おうし座の女・笑

ミミミは、1984年・昭和59年・子年生まれ・うおざの女・笑
（マイクロチップはまだなかったので装填してませんでした～）

。。。。そっか。。。

ちゃちゃ、ひつじ年生まれだったんだ・・・
だから、めえええん、めえええと、羊みたいな鳴き方していたんだね・笑

と、色々考えたマイクロチップ登録書の話しでした。
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